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おいもカルテット

   

今日は、「三芳おなかま子ども食堂」にて、三芳ウインドオーケストラのユニット「おいもカルテット」が出演すると聞き、おじゃましてきました。

 

三芳おなかま子ども食堂は、笑顔と会話ある食卓を子どもたちに届けるため、NPO法人れでぃばーどが取り組んでいるプロジェクトです。いわゆる「子ども食堂」は相対的貧困家庭や、単身親家庭の子どもたちを対象にしているところが多いのですが、「三芳おなかま子ども食堂」では対象者を限定せず、近所の子どもや高齢者などの居場所や、育児中のママやベビーの憩いの場など、地域のリビングとして開放しています。
いろいろな友達、おじさん、おばさんと顔見知りになることで、地域の見守りの目も増え、緩やかなセーフティネットにもなっています。

地域の生産者農家やボランティアの皆さん、多くの方の募金や寄付で運営されています。

 

毎月第1・3火曜日に開いていますが、この日も60人くらいの子どもや大人が集まり、みんなで楽しくご飯を食べました。

三芳おなかま子ども食堂ホームページ

演奏したのは、一昨年、三芳町の高校生たちが中心となって立ち上げた三芳ウインドオーケストラのみなさん。

「おいもカルテット」というユニット名は4人で考えて決めたとのことです。

この日はキューピー3分クッキングのテーマや、さんぽ、童謡メドレーなど耳なじみのある曲を18時からと19時からのそれぞれ約10分間、演奏しました。

おなかま食堂に来ている子どもたちも一緒になって歌い、とてもにぎやかな空間でした。

三芳ウインドオーケストラ代表の後藤さんに経緯を聞くと、「三芳ウインドの子たちに『こういうのがあるけど、やってみない?』と聞いたら、すぐに『やりたい!』と言ってくれました。それからは高校生たちは自ら選曲やアレンジをして、どうやったらみんな喜んでもらえるか考えて、がんばって練習してきました」と答えていただきました。

 

NPO法人れでぃばーど代表の飯塚結花さんも、「すてきな演奏をありがとうございました。子どもたちも元気で、(こちらから)何も言ってないのにみんなで演奏に合わせて歌ってくれてとても嬉しかったです。音楽の力ってすばらしいですね」と喜んでいました。

 

おいもカルテットの皆さんも、「みんな楽しんでくれて良かったです。どんな曲にしようかとか、イラストや衣装や楽譜もがんばって作りました。試験直前で大変だったけど、みんな喜んでくれたので、やって良かったと思いました」とメッセージをいただきました。

三芳ウインドオーケストラのホームページ

音楽によって、笑顔によって、人と人がつながっていく。

何かのために、誰かのために、良いものを創っていきたい。

この思いが、ひとりひとりの幸せを生んでいくのだと実感しました。

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