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第41回三芳町産業祭withみよし芸術祭「前夜祭!」

毎年恒例の産業祭に《前夜祭!》を初開催!

藤久保公民館 ロビー

   
内容 秋の夜を彩る美しいメロディや躍動するリズム。3人のトップアーティストが集い、この夜のための特別ユニットでお贈りする音楽ステージ。オーケストラを思わせるエレクトーン演奏を軸に繰り広げる、クラシックとコンパクトジャズを織り交ぜた、アート薫るひとときをお楽しみください。
開催日時 2024年11月09日 (土)

開場時刻 16:30、開演時刻 17:00
(19:00終了予定)
出演 sati(不破佐知子)《ヴォーカル》
玉村三幸《フルート》
神田将《エレクトーン》
開催場所

コピスみよしホール

(藤久保)

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毎年恒例の産業祭に《前夜祭!》を初開催!

秋の夜を彩る美しいメロディや躍動するリズム。3人のトップアーティストが集い、この夜のための特別ユニットでお贈りする音楽ステージ。オーケストラを思わせるエレクトーン演奏を軸に繰り広げる、クラシックとコンパクトジャズを織り交ぜた、アート薫るひとときをお楽しみください。

  • イベント概要
  • 料金・チケット情報
  • プロフィール
  • 開催日 2024年11月09日 (土)
    時間 開場時刻 16:30
    開演時刻 17:00
    (19:00終了予定)
    会場

    コピスみよしホール

    (藤久保)

    内容 秋の夜を彩る美しいメロディや躍動するリズム。3人のトップアーティストが集い、この夜のための特別ユニットでお贈りする音楽ステージ。オーケストラを思わせるエレクトーン演奏を軸に繰り広げる、クラシックとコンパクトジャズを織り交ぜた、アート薫るひとときをお楽しみください。
    出演 sati(不破佐知子)《ヴォーカル》
    玉村三幸《フルート》
    神田将《エレクトーン》
    曲目・作品 オペラ座の怪人、ボレロ、月の光、ジュピター、ブエノスアイレスの秋、You Raise Me Up、My Heart Will Go On、シシリエンヌ、Moon River、Midnight Blue、愛の讃歌、蘇州夜曲など
    注意事項

    ※全席自由席です。

    主催者等 主催:三芳町
  • 料金(税込)

    【無料】

    チケットまたは整理券

    無し(直接会場にお越しください)

    注意事項

    ※全席自由席です。

  • sati(不破佐知子)《ヴォーカル》

    福井県出身。仁愛女子高等学校音楽科を卒業後、東京のアンミュージックスクールにてジャズヴォーカルを吉野美知子氏に師事。その後、ゴスペルグループ初代 Voice Of Japan に所属し、(故)亀渕友香氏に師事。ジャズ、ゴスペル、クラシック、ブラジル音楽、演歌、ラップなど、さまざまなジャンルのライブイベントやレコーディングに参加。
    ジャズピアニスト山本剛氏、(故)ドラマー村上“ポンタ”秀一氏、金子マリ&バックスバニーのギタリスト永井充男氏などとの共演を果たし、2023年には日本の著名なエレクトーン奏者・神田将氏とも初共演。ジャンルを問わず、多くのミュージシャンと交流を深める。
    本場のジャズと幅広い音楽性を求め、渡米経験もあり、以降、地元福井県での野外ライブやジャズライブに出演する他、東京でも自身のユニットで活動中。2021年、コロナ禍に自身のレーベルvetimusicより、ミニアルバム『compact jazz acoustic』をリリースし、オリジナル楽曲2曲を発表。現在、オンラインライブやYouTubeでも活動を展開中。今後も、ジャンルを超えた歌い手として、レコーディング、ライブ演奏、作詞作曲に精力的に取り組んでいく予定。

    玉村三幸《フルート》

    広島県出身。国立音楽大学、同大学院修了。母校の講師も務めた。ソリストとしてはもちろん、デュオ・リサイタル、室内楽等、活動の範囲は多岐に及び、また、H.シュマイザー(フルート)、荘村清志(ギター)、オクサーナ・ステパニュック(ソプラノ)、秋川雅史(テノール)、神田将(エレクトーン)各氏を始め、数多くの著名アーティストとも共演。一方、1996年に東京ゾリステン、2013年、2017年、2024年には東京多摩交響楽団にソリストとして招聘され、いずれも好評を博した。
    また、TVドラマの吹き替え、レコーディングのほか、自身がアレンジした作品をイベント等で演奏する等、積極的に演奏活動を行っている。東京多摩交響楽団、ムジカ・クオーレ フルートアンサンブル所属。
    ムジカ・クオーレフルートアンサンブルではソリストとして多くの演奏会に出演。2004年のチェコ・プラハ公演においてもソリストとして出演し、好評を博した。2020年、2022年には東京文化会館小ホールにてソロリサイタルを開催し、エレクトーンとのアンサンブルでは大きな話題となった。
    主なコンクール歴には日本フルートコンベンションコンクール、デュオ部門2位(2005年)。仙台フルート音楽コンクール入選(2008年)他、多くのコンクールで上位入賞を果たしている。
    これまでフルートをA.マリオン、H.シュマイザー、宮本明恭、堀井恵、竹本博、土居晃の各氏に師事。
    また、オーストリアで行われた国際フルートアカデミーにてD.フォルミザーノ、V. リュカ、ヤン・オストリー各氏のレッスンを受講。
    KEY-NOTE音楽教室を主宰。演奏活動の他、フルート講師としても後進の指導、育成にあたる。
    著書にフルート教則本「いますぐフルート」(全音楽譜出版)がある。
    公式ホームページ www.miyukitamamura.com

    神田将《エレクトーン》

    1台のエレクトーンでフルオーケストラを思わせる豊かな音を奏で、電子楽器の常識を覆したエレクトーン奏者。特にクラシック作品の演奏を得意とし、独自の技術と高い音楽性が絶賛されている。
    仙台クラシックフェスティバル(2009-)や、霧島国際音楽祭(2013-)などの日本を代表する音楽祭に、唯一のエレクトーン奏者として出演。また、中国上海国際芸術祭への出演を機に、海外音楽祭への参加やリサイタルも増え、日本生まれの楽器であるエレクトーンを演奏する日本人音楽家として各国で人気を博している。国内では、ソロコンサートを中心にしながらも、数々の一流音楽家との共演や、舞踊や邦楽などジャンルを超えたコラボレーションでも好評を博す。また、第九演奏会やオペラ上演でのエレクトーン1台によるフルオーケストラ担当、全国各地の小中学校への訪問コンサートなども積極的におこない、エレクトーンの可能性を広げるための努力を重ねているほか、公演の制作や演出の手腕にも定評がある。東京文化会館でのリサイタルを2015年から継続しており、2021年にはエレクトーン史上初となる東京文化会館大ホールでのリサイタルを成功させた。2024年に演奏家活動30周年を迎え、演奏のみならずスマートなトークにも磨きがかかり、今後の活躍が期待される。
    公式ホームページ www.yksonic.com

お問い合わせ お問い合わせ

文化・スポーツ推進課
電話:049−258-0019

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