関東高等学校演劇研究大会にて（新潟市）

2016年12月24日(土)、25日(日)の2日間で第52回関東高等学校演劇研究大会（新潟会場）が行われ、新座柳瀬高等学校が最優秀賞及び創作脚本賞を受賞し、全国大会に推薦されました。

秩父農工科学高等学校も優秀賞を受賞し、埼玉県勢は2校とも全国大会に駒を進めることとなりました。

以下、顧問の棟居義弘先生のコメントです。

「平成28年12月24日・25日に新潟市で行われました第52回関東高等学校演劇研究大会におきまして、最優秀賞・文部科学大臣賞、創作脚本賞を受賞し、本年8月に仙台市で開催されます第41回全国高等学校総合文化祭・演劇部門に推薦されました。新座柳瀬高校演劇部は過去6年間に渡りまして、毎年6月に開催されている『コピスみよし高校演劇フェスティバル』に出演させていただいております。今回の受賞はコピスみよしの舞台で様々な経験を積ませていただいたことをはじめ、多くの皆さま方にご指導・ご鞭撻、またご支援いただいてきたことの賜物と感謝いたしております。

また、6月の『コピスみよし高校演劇フェスティバル』や、その先に控えます全国大会に向けて練習を積んで参りたいと思います。お時間がありましたら、ぜひ、ご来場いただければ幸いです。」